第四次産業革命スキル習得講座でプログラミングを勉強してみようかな。

AIやロボットが身近に感じる近頃ですね。

自身としては、身近に感じたことは空港に行ったらロボットが巡回?をしているところを見たり、あるチェーン店の焼肉屋に行った時は配膳をロボットが担当していたりとロボットがいろいろなところで活躍をし始めているんだなーということを実感しました。

また、YOUTUBEを見たチャットGPTというマイクロソフトが開発したAIがすごいと話題になっていましたね。プログラミングがかけたり、このチャットGPTで作られたニュースサイトの記事が人間が書いた記事とあまりわからないくらい精度が上がっていたりと徐々に世の中が変わりつつあるんだなと実感をしています。

建築現場でも、ロボットが天井の張替えを行っている動画をみてここまで進化をしてきいるんだと驚きとともに焦りも感じることになりました。

これからもっと時代は変わっていくと思うので、それに少しでも付いていけるように自身のスキルを上げてきたいなと思っていて、ネットでいろいろと調べていたら第四次産業革命スキル習得講座というものがあることを知りました。

第四次産業革命スキル習得講座というものはこれから人材不足が起こるAIやIoTだったり、データサイエンスだったりの人材を育てるために国が助成金を出して人材を育成しようということみたいです。

ある一定の条件を満たした社会人であれば受けることができるようで、こういった分野を学ぶためにはプログラミングスクールにかかる費用の最大70%を補助をしてくれるということみたいです。自身もプログラミングは興味があったのでこういった制度があるのであればぜひ利用してみたいなと思った今日この頃です。

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